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<title>男子部コーチの『志』</title>
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<description>立教大学ボート部コーチ日記</description>
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<title>「全日本新人レポート４～最終日・決勝編」</title>
<description> 女子クォドは初の決勝、円陣を組んで気合い十分。立教大学応援団のエールを受け、優勝を目指し岸を蹴る。午前はやや逆だったコンディションは、午後になり和らいでくる。Ｗ４×＋(Ｓ難波、３山野、２岡田、Ｂ岩坪、Ｃ藤森)…２着→準優勝アップに硬さはなく、切れのある動きを見せる。クルーでのコンビネーションも合っており、あとはレースで艇速として表現していくのみ。決勝の相手は、予選を10秒差つけて圧勝した優勝候補No.1の早
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<![CDATA[ 女子クォドは初の決勝、円陣を組んで気合い十分。立教大学応援団のエールを受け、優勝を目指し岸を蹴る。<br />午前はやや逆だったコンディションは、午後になり和らいでくる。<br /><br />Ｗ４×＋(Ｓ難波、３山野、２岡田、Ｂ岩坪、Ｃ藤森)…２着→準優勝<br />アップに硬さはなく、切れのある動きを見せる。クルーでのコンビネーションも合っており、あとはレースで艇速として表現していくのみ。<br />決勝の相手は、予選を10秒差つけて圧勝した優勝候補No.1の早稲田大、常にライバルとして立ちはだかってきた明治大、そしてこの２校に並ぶ実力の仙台大。いずれも新人戦だけにフレッシュなメンバー構成が多いようす。<br />スタートは４艇が横一線、立教は懸念されたスタートが修正でき、高いレートに今日はスピードも乗っている。300mを過ぎても並んでいたが、ここからが早稲田の強いところ、500mの橋までに一気に抜け出し逆カンバスのリードをとる。<br />２番手に仙台、立教、明治と差がなく並ぶが600mで仙台に腹切りのアクシデント、完全停止してしまいレースの流れからは脱落。逃げる早稲田に対し追う立教と明治。立教はこれまで何度も見せてきた中盤の粘りと積極性をここでも発揮し、1000mまで全く離れない。<br />第３Ｑでも攻めの姿勢は崩さず、コックス藤森のイベントで早稲田を攻めたてる。今シーズン立教女子を引っ張ってきた難波と山野のストロークペアを、これまで悔しい思いをしてきた２番岡田と今年大きく成長したバウの岩坪が後ろから力強く押し続け支えていく。<br />やがて明治が後退、早稲田と立教の一騎討ちとなりデッドヒートの末、一時は半艇身まで来るがラストクォーターではさらにギアチェンジしてスパートする余力は残っておらず、逆カンバスに戻され残り250mで艇速が同じになり、２着ゴール。優勝した早稲田とは1.9秒差の7'23"38。<br /><br />優勝のチャンスがあっただけに、ゴールの瞬間クルーは悔しい気持でいっぱいだったとのことでしたが、立教としては実に６年ぶりの全日本級大会のメダル。<br />準優勝という結果に、表彰台では銀メダルを授与され皆笑顔、久しぶりにレース後に立教クルーの笑顔が見られる大会となりました。<br />そして男子もマネージャーも喜びの輪に加わり、立教の十字の旗を広げた女子クォドのクルーを中心に集合写真を撮り、健闘を称え喜び合いました。<br />男子部員は女子の活躍に羨ましいという気持と次は自分達の番だと大いに刺激を感じていたようです。シーズンの最後は、同時に次のシーズンの始まりでもあります。<br /><br />まだまだ立教大学ボート部はこれからです。これから、もっと強くなっていきます！ ]]>
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<dc:subject>山内「男子部コーチの『志』」</dc:subject>
<dc:date>2009-10-22T21:26:25+09:00</dc:date>
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<title>「全日本新人レポート３～最終日・準決勝編」</title>
<description> 大会最終日は午前に準決勝、午後に決勝と順位決定が行われる。男子のフォアは勝ち残りを賭けて混戦の準決勝D組に挑む。日差しが強くなってきているが風はあり、コンディションはやや逆。Ｍ４＋(Ｓ栗山、３目黒、２松橋、Ｂ谷中、Ｃ新田)…４着→敗退当たりは戸田のＭ４＋では最もバランスのとれた漕ぎを見せる東海大、パワフルな漕ぎが持ち味の京大、そして新人戦Ｍ４＋に定評のある同志社大。スタートは決まったかに見えたが、迫力
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<![CDATA[ 大会最終日は午前に準決勝、午後に決勝と順位決定が行われる。男子のフォアは勝ち残りを賭けて混戦の準決勝D組に挑む。<br />日差しが強くなってきているが風はあり、コンディションはやや逆。<br /><br />Ｍ４＋(Ｓ栗山、３目黒、２松橋、Ｂ谷中、Ｃ新田)…４着→敗退<br />当たりは戸田のＭ４＋では最もバランスのとれた漕ぎを見せる東海大、パワフルな漕ぎが持ち味の京大、そして新人戦Ｍ４＋に定評のある同志社大。<br />スタートは決まったかに見えたが、迫力のある水中は表現しきれず少しずつ他艇に出られていく。スタートで飛ばすのは京大、続いて東海、同志社、立教と１艇身ずつの差。<br />第２Ｑではコックスの新田が600m過ぎに早めの勝負イベントをかけて持ち直すが、直後に艇速が落ち先行するクルーにだいぶ離されてしまう。<br />激しく争う前の２艇とやや水があいて同志社、立教という展開で1400m地点で早めにロングスパートをかけるが、僅かに３番手同志社に詰めたかという程度で４着ゴール。7'16"94。<br />後半のタイムは他の３艇とあまり変わらないが、ポイントとしていたスタートと第２Ｑでクルーとしての強さを発揮できない結果となる。<br />個々には力を出しきったが、漕ぎの統一という点で練習不足は否めず無念の準決勝敗退。<br />東海は決勝で３位、京大は順位決定で水をあけて１着、総合５位となる。この２クルーとは差がおよそ10秒。<br /><br />Ｍ２×を含めてボートを始めたばかりの１年がメンバーに入ってのこの結果。これまでの過程を見てもよくやったと言えます。<br />ずっとこの大会にかけてきた２年生には悔しさが残りましたが、新人クルーをしっかりと支えてきた３年生の頑張りを含め、来シーズンへの大事な経験となったことは違いありません。<br />新人戦にＭ４＋を再び出せるようになり、毎年着実に進歩し続けているのです。 ]]>
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<dc:subject>山内「男子部コーチの『志』」</dc:subject>
<dc:date>2009-10-21T21:12:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>coach</dc:creator>
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<title>「全日本新人レポート２～二日目・敗者復活編」</title>
<description> 二日目は敗者復活。Ｍ２×(Ｓ下室、Ｂ横井)…３着→敗退当たりはトヨタ自動車、龍谷大B、一橋大B。スタートは相変わらず出られ、３番手で500mを通過したものの予選の課題となっていた第２Ｑでは昨日より２枚高いレートでアタック。２番手龍谷に一時２艇身以内に詰めるものの第３Ｑでガス欠気味でラストまで上がりきらず３着、7'37&quot;60。しかし、逆気味のコンディションで良く漕ぎ切り、今後につながる内容で新人戦を終える。東日本新人
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<![CDATA[ 二日目は敗者復活。<br /><br />Ｍ２×(Ｓ下室、Ｂ横井)…３着→敗退<br />当たりはトヨタ自動車、龍谷大B、一橋大B。<br />スタートは相変わらず出られ、３番手で500mを通過したものの予選の課題となっていた第２Ｑでは昨日より２枚高いレートでアタック。<br />２番手龍谷に一時２艇身以内に詰めるものの第３Ｑでガス欠気味でラストまで上がりきらず３着、7'37"60。<br />しかし、逆気味のコンディションで良く漕ぎ切り、今後につながる内容で新人戦を終える。<br />東日本新人で敗れたライバルと比較しても2000mではしっかり勝負できるくらいの力を見せる。<br /><br />Ｍ４＋(Ｓ栗山、３目黒、２松橋、Ｂ谷中、Ｃ新田)…２着→準決勝<br />スタートが決まり500mで日体大に１艇身弱のリードをとることに成功。第２Ｑも詰められては離す、という展開を繰り返しリードを保ったまま1000m通過。<br />しかし第３Ｑでどんどん詰められ、1500m手前でコックスのマイクが突然聞こえづらくなりイベントが決まらず。1750mくらいで差されカンバス差の２着でゴール。<br />惜しくも敗れるが、予選では13秒差開いていた日体大にリードを奪い接戦を演じる。レースごとに良くなる手応えを掴んで、本来の力が出せそうな流れで準決勝へ。<br />２着上がり、7'15"78。 ]]>
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<dc:subject>山内「男子部コーチの『志』」</dc:subject>
<dc:date>2009-10-20T21:26:28+09:00</dc:date>
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<title>「全日本新人レポート１～一日目・予選編」</title>
<description> 今シーズン最後の全日本級大会、全日本新人選手権をレポート致します。このレポートシリーズもいよいよ今年最後となりました。立教からはＭ４＋、Ｍ２×、Ｗ４×＋と３クルーを出漕しました。私は日曜しか行けなかったために、全日本選手権に続き二日目までは現役の村本からの詳報を参考にしています。Ｍ２×(Ｓ下室、Ｂ横井)…３着→敗復２年だがまだ漕手経験の少ない下室と９月に合宿入りしたばかりの１年横井のコンビ。本格的な練習
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<![CDATA[ 今シーズン最後の全日本級大会、全日本新人選手権をレポート致します。<br />このレポートシリーズもいよいよ今年最後となりました。<br /><br />立教からはＭ４＋、Ｍ２×、Ｗ４×＋と３クルーを出漕しました。<br />私は日曜しか行けなかったために、全日本選手権に続き二日目までは現役の村本からの詳報を参考にしています。<br /><br />Ｍ２×(Ｓ下室、Ｂ横井)…３着→敗復<br />２年だがまだ漕手経験の少ない下室と９月に合宿入りしたばかりの１年横井のコンビ。本格的な練習を開始して一ヶ月半だが、厳しいメニューに耐え全日本新人にチャレンジ。<br />スタートでは岐阜経済大A、米子東高に出られ、500mの時点で7秒差以上つけられ3番手。<br />1000m手前までに先頭と12秒ほど差が開くが、岐阜経が落ちたところを詰めて最後は6秒差まで追い上げる。<br />トップスピードは足りないが練習の成果がしっかりと出る。<br />３着、微逆で7'49"58。<br /><br />Ｍ４＋(Ｓ栗山、３目黒、２松橋、Ｂ谷中、Ｃ新田)…２着→敗復<br />対校Ｍ４＋はメンバーの怪我が重なり思うようにトレーニングができず大会本番を迎える。加えて、漕手松橋とコックス新田はデビュー戦と、緊張の中でのスタート。<br />スタートでミスがあり、不安定な漕ぎで500mを３番手通過。<br />第２Ｑでは落ちてきた神戸大を抜き２番手に順位を上げるものの、1000mでは４レーンの大阪大と１艇身強の差がつき徐々に離される展開。<br />残り500mで２艇身以上となり結局そのまま２着でゴール。リズムを作り切れず、不完全燃焼といった内容。7'23"69、敗復回り。<br /><br />Ｗ４×＋(Ｓ難波、３山野、２岡田、Ｂ岩坪、Ｃ藤森)…１着→決勝<br />国体に出漕した難波と山野が合流し短い期間で仕上げていった女子クォド。<br />今回出漕クルーはやや少なく11クルーのため、予選を１着で上がれば決勝進出が決まる。当たりは強豪の早稲田、明治、仙台とは組が分かれるが、私大の富山国際、龍谷と国立の神戸、京大と手強い相手。<br />しかしスタートから頭一つ出て、高いレートで少しずつ離していく。後半でも緩めずリードを広げ、３艇身半差をつけて快勝。<br />内容はまだまだ上積みが期待できるとのこと。7'38"60。<br />立教が初めてＷ４×＋種目にチャレンジして５年、ついにこれまで壁であった決勝進出を決める。 ]]>
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<dc:subject>山内「男子部コーチの『志』」</dc:subject>
<dc:date>2009-10-19T22:07:05+09:00</dc:date>
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<title>「並べ」</title>
<description> 昨日、全日本新人前の最後の追い込みメニューとして2000mのトライアルを並べて行いました。実際のレースさながらに２杯並漕して行う練習を「並べる」「並べ」といっています。(戸田コースでは３杯以上は難しいですね)並べる距離は、お互いの要望やメニューのプログラムによって500mから2000mまでさまざまです。スタート付きのレース形式だけでなく、スタートなしでコンスタントを確認したり、低レートの練習でも並べることはよくあ
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<![CDATA[ 昨日、全日本新人前の最後の追い込みメニューとして2000mのトライアルを並べて行いました。<br /><br />実際のレースさながらに２杯並漕して行う練習を「並べる」「並べ」といっています。(戸田コースでは３杯以上は難しいですね)<br />並べる距離は、お互いの要望やメニューのプログラムによって500mから2000mまでさまざまです。スタート付きのレース形式だけでなく、スタートなしでコンスタントを確認したり、低レートの練習でも並べることはよくあります。<br />横に並べるのが通常のレース形式ですが、縦に並べるヘッドレース形式もあります。<br /><br />そしてまた、これは他チームとの練習試合、力比べ的な要素があるので学生クルーはいつも以上に気合いが入ることになります。本来は常にそうした集中力や気合いが必要ですが、経験を積むまではなかなかそうはいきません。<br />こうした機会を作ることで、実戦に近い緊張感の中でメンタル部分を鍛えることになるわけです。体力的な追い込みにもなるわけですが、そうやって全力を出そうとすることで精神面と体力面のバランスを覚えていくのです。<br /><br />勝敗に目がいきがちですが大事なのはその内容。実際の大会でもレースごとに課題をクリアして内容が良くなることがありますが、こうした実戦形式では課題がはっきりとして分かりやすいため、レース前の修正に役立ち、とても意義のある練習になることが多いです。<br />やはり単独で漕ぐより隣に相手がいた方が力が出る、あるいは艇速に対する感覚が養えるという効果もあると思います。<br /><br />今回は全日本新人に出漕する３クルーはいずれも日曜の午後に2000mを行いました。<br />Ｍ２×は千葉大学さんと並べてもらいました。東日本新人の前も何度か並べて練習をしていましたので、スムーズに決まったようです。<br />戸田ではたくさんの大学が練習しているので、並べる相手には困らないはずですが、今回のようにすでに見知ったクルーとの交渉はしやすいと思います。しかしあまり交流のない相手に申し込む時は大学生には慣れない電話を使うことがあります。<br />「○○大学から並べたいって電話が来たよ」<br />「やっぱり」<br />という予感的中のこともよくあるようです。<br />また、先方の艇庫に出向いたり、時には艇の上で直接話して依頼することもありますし、知り合いのコーチ同士でまとめてしまうこともあります。<br />※並べる時は待ち合わせ場所と時間の確認はお忘れなく。くれぐれも間違いのないよう、注意しましょう。<br />Ｍ４＋はＷ４×＋と並べました。<br />これは同じチーム同士なので時間や日程の調整はやりやすいのですが、異なる種目なので条件を決める必要があります。あまりにも艇速が違いすぎると並べる効果がありませんのでタイム差のハンデを作って調整したところ、展開は狙い通りとなりお互い良い形でレーストレーニングができました。<br />Ｍ２×とＭ４＋、Ｍ４×とＭ８＋などは他大でもよく見ますし、今シーズンはＭ２×とＭ４－でもタイム差をつけてたくさん並べを行いました。<br />勝敗はともかく、どのクルーも本番につながる良い練習ができました。2000mを漕ぐのが初めてという選手も多く、経験できたこと自体大きかったです。<br /><br />色んなクルーの並べが頻繁に行われると、ああ、レースが近いなという雰囲気が高まってきます。 ]]>
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<dc:subject>山内「男子部コーチの『志』」</dc:subject>
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